第0回 冬休みの宿題お手伝いしました!

本日は、あまり大々的に宣伝しておりませんでしたが、
第0回ワークショップ「冬休みの宿題お手伝いします!」を、
開催させていただきました!

小中学校の冬休みの宿題には、
地元の神社の書き初め大会の課題が、
選択肢の一つとして設けられていることがあります。
奈良市内では、大神神社と橿原神宮が大きな書き初め大会として有名です。
今日来てくれた方は大神神社の書き初め大会に出品予定で、
課題の「美しい山」(楷書)を一緒に書いていきました。

書いた字を床に広げて、作品のいいところ、
もっとこうしたら書きたいイメージに近くなるんじゃない?
などなど話し合いながら楽しく3時間、しっかり頑張ってくれました!
すごい集中力!!

本人も満足の出来栄えのようで、何よりでした。


で、私も「美しい山」を書いてみようと思い、書いたものがこちら…






昔よく遊びに行っていた、おばあちゃんの家がある
十津川村の山々を思い浮かべながら書いてみました。

大昔からあまり人の手の加わっていない山には、
原始的な力強さがあり、まるで山全体が一つの大きな生き物のように思えるほど、
生命力に満ちています。
そのせいか、幼い頃の私は、「山に見られている」とずっと感じていました。
特に夜になると距離感が掴めなくなり、
昼間遠くにあったはずの山がぐっと近づいて
迫ってきているように思えてなりませんでした。
でも、そのちょっと怖いくらいの力強さの中に、
美しさも同時に存在している。
そんな感覚を思い出しながら、書いてみました。

皆さんは、山にどんな思い出がありますか?

それではまた!

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